美術館で展示がしていんでい!
私は表現者なワケですが、ここのところ、
とんと展示というものを行っておりませんでした。
だけど、たまには企画したい。
せっかくなら高知県立美術館がいい!
と思っていたら高知県立美術館にはレンタルスペースがあるみたいですね。
基本使用料: 22,240円(1日)
3日間の開催ならなんとかなるかもしれない!
POMI-Gを多くの人に見てほしい!
せっかくだから、ずっと興味があったクラウドファンディングにもチャレンジしてみよう!
ということで、
「HOW TOクラウドファンディング」と「高知県立美術館の県民ギャラリーでの展示手続きHOW TO」の同時開催です。
POMI-G展は果たして、開催できるのか?されるのか?どこかでとん挫するのか?
分かりませんが、まったりと始まりました。
POMI-Gとは?
Al Art POMI-G Series
プロデューサーやまさきたくとのパートナーであるmari masuda(芸術家)を、
FaceAppという名前のアプリケーションを用いて老人に仕立てあげたAIアート作品群。
POMI-Gたちはそれぞれが独立した存在であると同時に、全くの同一人物である。
それゆえにseriesという言葉が表されている。
Gはお爺さんの「爺」という意味が大半だが、
AI技術を用いて生成されたモノであるため「Generat」という意味も、
少なからずかかっている。
AI技術の楽しさ伝え、鑑賞者の発想の展開をポジティブに促す効果がある装置としてのアート作品群である。
[ヤイロチョウへの報告]
ヤイロチョウさん、
あなたが南の国へ行っている間に、
高知県では雪が降り、
わたしの村ではほんの少し積りました。
いまは、クリスマス前なので、
例年より少し早い初雪ですよ。