【鶏解体】もらった地鶏をさばこう!!【※グロ注意】

寒くて布団から出られずに寝ていたら父親から電話がありました。

「鶏をもらったから、さばかないか!?」

眠いけど・・・食べたいし、さばき方を習いたいので行くことにしました。

昨年も教わったのですが、一度習っただけだと忘れている事も多いので復習です。

※この記事には動物を解体する画像が含まれます。

準備物

  • 羽釜
  • 包丁
  • 鉄筋×2
  • バケツ×2
  • まな板
  • ざる
  • ボウル

お湯を沸かす

羽釜でお湯を沸かします。

しゅんしゅんに沸騰させましょう。

あとで鶏をポチャンするので、最初に入れる水の量は半分くらいで構いません。

多すぎると鶏を入れた時に溢れて火が消えてしまうかもしれません。

 

羽釜を固定するのに鉄筋を使っていました。

首を落とします

※閲覧注意

 

鉈を使って首をバンっと切った後に、ブンっと投げます。

そうすると多くの方にトラウマを植えつけたであろう、首のない鶏が暴れまわります。

暴れまわるうちに血が抜けていくのでしょうか?

なんともワイルドです。

お湯につける

沸騰したお湯に鶏をつけます。

長時間つける必要はないみたいです。

30秒くらいで大丈夫そうです。

羽をむしる

お湯につけたおかげで面白いくらい羽がぬけます。

鳥肌とはよくいったものだなぁ。

ボンジリ

産毛を焼く

羽をむしっただけだと、小さな産毛が残っているので、火で焼きます。

かるーく炙るくらいで大丈夫です。

今年はちょっと焼きすぎちゃいました。

ガスバーナーを使ってもいいかもしれませんが、

焚火でやった方がまんべんなく焼けて早い気がします。

鉄筋はここでも使います。

解体!

ふともも

まずは簡単なふとももから。

内股のつなぎ目に包丁を入れたら、スイーっと切れます。

関節まで切り込みを入れたらバキッと折っていました。

筋を切ったあとは、手でむしり取るとモモ肉がゲットできます。

肩甲骨に包丁を入れて・・・

肩甲骨に包丁を入れて・・・

バリっと2つに割って、肛門を切って、内臓をとったりしたら、完成!

必死で写真撮り忘れてました・・・。

砂肝とか面白いけどグロテスクすぎるしなぁ・・・

 

 

解体してすぐは水分を含んでいるので、ダシなどがしみ込んでいかないそうです。

細かく切ってザルなどに数時間入れておくと、水分や血がぬけます。

料理について

ガラは鶏がらスープにして、ムネ肉を入れて鍋にしました。

油がすごいので、しっかりと湯引きをしないとオイリーすぎて気持ち悪くなります。

モモ肉は照り焼きにしました。

これは絶対においしい!と思っていたのですが、

ブロイラーの20倍は固いので、噛み切るのが大変でした。

次の日に鶏ガラ鍋をリメイクして、スパイスカレーにしました。

結論として味の濃ゆーーい汁で柔らかくなるまで煮込むのが、

自分の中ではベストだということになりました。

来年はもっと上手に解体できるようになるぞ!

参考動画

来年はこの動画を参考にしてチャレンジしたいと思います。