【2021年】ライブ配信におすすめ!講演会でも使えるワイヤレスマイク『Alvoxcon TG-120』のレビュー

私はたまにですが、依頼をうけて講演会のライブ配信を任されることがあります。

収録と違ってライブ配信ってマイクのセッティングが難しいんですよね。

しかも講演会と同時配信だったりすると、お客さんを優先しなくてはならないので、

ベストなポジションで録画・録音ができるわけではない・・・。

いろいろな悩みを解決するためにAlvoxconのワイヤレスマイク「TG-120」を購入してみました。

Alvoxcon TG120 UHF無線伝送技術のワイヤレスマイク 最大送信距離40メートル

【Alvoxcon TG-120を使って配信した動画】

Alvoxcon TG-120を選んだ理由

講演会のライブ配信の場合どんなに画質が良くても、講師の声が聞こえないとコンテンツとして成立しません。

雑音が多かったり、声が聞き取りにくかったりすると、視聴者はすぐに見るのをやめるでしょう。

理由①必要以上にゲインを上げる必要がある。

この動画ではAGPTEKのピンマを使って配信しました。

全指向性のコンデンサマイクで、感度が高いのが特徴です。

コードの長さの関係でミニ三脚に固定して録音しているのですが、

満足できるクオリティにはなりませんでした。

 

コンデンサマイクは感度がいいのである程度は声をひろえます。

しかしこの動画の場合はマイクの位置が遠すぎたせいで、講師の声が小さくなってしまいました。

「ゲインを上げたら良いじゃん!」と思っていたんですが、そうするとノイズも一緒に大きくなってしまいます。

そのノイズを消すためにノイズ除去のフィルターをかけたら全体的に不自然な感じになるので、とても歯痒い思いをしました。

 

また壇上に2人いる場合。

2人の声の大きさが同じくらいなら問題ないのですが、

1人の声が大きく、もう1人の声が小さいと困りもの。

 

大きいレベルに合わせたら、もう一人の声は小さくなりすぎ、

小さいレベルに合わせてたら、もう一人の声は割れてします。

 

1つのマイクで2人の声をひろうのはとても難しいです。

理由②環境によって反響音が入る。

「スピーカーの音をひろう」という方法も試してみました。

これは悪くはなかったですが、環境しだいで反響音がかなり入ります。

音の輪郭がぼやけるので、聞き取りやすい声にはなりません。

またマイクから近かったり遠かったり、そもそもマイクを使わないで話をすると音量にムラができてしまいます。

これは視聴者にとってかなりストレスになるのではないでしょうか?

やはり胸元で声をひろえるという、ワイヤレスマイクの利点は大きいです。

理由③配線がめんどくさい。

お客さんを入れた講演会の同時ライブ配信は、配線が大変です。

ケーブルにつまづいたりしないだろうかという心配や、
ベストな場所に客席があるからマイクを置けない。
こういった物理的な問題があるほか、単純に準備と片付けが大変です。

使ってみた結論。

比較的安価なモデルを購入したので、電池の持ちが心配でしたが2時間程度の講演会ではなんとか持ってくれました。

配線の手間もなく、セッティングが楽なのはとてもありがたいです。

音のレベルも送信機側で調整できるので、とても助かりますね。

音質は過去のライブ配信をご参考ください。

Alvoxcon TG-120

AGPTEK ピンマイク

RODE VideoMic GO

TASCAM  TM-80

Alvoxcon TG120 UHF無線伝送技術のワイヤレスマイク 最大送信距離40メートル

 

Alvoxcon TG-120の写真

化粧箱

説明書

受信機×1・送信機×2

送信機

受信機

付属品

クリップマイク×2

ヘッドマイク×2

スマホ用変換ケーブル

一眼レフ用変換ケーブル

充電ケーブル

アクセサリーシューアダプター

ストラップ×2

Alvoxcon TG120 UHF無線伝送技術のワイヤレスマイク 最大送信距離40メートル